ホスピタルインフォ ナース版

病院の特色

院長挨拶

 災害医療センターは日本一と評される救命救急センターを擁し、立川はもちろん、昭島、東大和、国立など北多摩西部医療圏の皆様にとりまして、文字通り「最後の砦」としての役割を果たしています。2008年の実績では、東京都における救急搬送患者の受け入れ率ナンバーワンでしたが、今後の夜間・休日の救急医療体制では救命救急センターに加え、脳神経、循環器、内科、外科の4系統の当直医と、週1、2回の当番制の小児科、整形外科、耳鼻咽喉科、眼科、皮膚科当直医とを有機的に連合し、他部門ではオンコール体制を充実させることにより、救急搬送患者の受け入れ率をさらに増加させる所存です。
 診療体制については、2010年4月1日から東京都がん診療病院の認定、内科初診外来の充実、小児科3名体制が実現しました。最新鋭リニアックの始動、婦人科の常設、膠原病内科外来の開設も行われ、今後は外来診療スペースの拡大、電子カルテシステムの導入などを予定しています。
 地域の医療機関との間で患者さんの受け入れや受け渡しがスムーズに行われるには、地域医療連携室の機能の充実や強化が必須と考え、2009年4月に看護師長を専任係長として発令するとともに、室員を増強いたしました。以来、地域医療連携室は、医師とともに地域の医療機関を計画的に訪問して、今後の医療連携のあり方について意見交換を行い、当院看護部と共同で出張(出前)講座を開催し、連携ニュース「かけはし」を刊行するなど、極めてアクティブに活動しています。夕刻帯における受付業務時間を既に延長していますが、今後も一層住民の方々に愛される地域医療連携室となりますよう、活動を強化してまいります。

                                               院長 林 茂樹

理念

わたしたちは、広域災害時にも即応できる高度で良質な医療を、患者さまの立場に立っていつでも提供できるよう、健全な病院の運営を目指します。

病院機能の要約

Page top