
vol.32


守口市八雲中町で1980年12月1日に開設されました守口生野病院は当初は脳神経外科、外科、整形外科、内科の4つの診療科、90床の救急病院として出発し、その後、守口市、門真市を中心とした北河内地区の救急病院として、また身近な病院として、多くの患者さんに利用していただいてまいりました。
その間、日本の医学・医療が急速に進行し、医療環境が大きく変化しています。それらの変化に対応ができ、さらに多くの方々に一層満足していただけるように、開設26年目の2006年10月に守口市佐太中町に新築・移転、199床の守口生野記念病院を開設しました。最新の1.5TのMRI、64列マルチスライスCT、3D超音波エコー装置、X線血管造影装置を2台、最新の手術室を3室、集中治療室、等を備えて、最新の高度な医療が提供できるようになりました。また、いつでも救急対応できる体制を取っており、認められ、2010年1月1日~社会医療法人の許可をうけ、特に脳神経外科・循環器科では、それぞれ専門医が24時間待応しています。
今後さらに地域医療機関の皆様と十分に連携をとりながら、急性期病院として地域医療に貢献できるよう、全職員が努力を続けてまいります。
院長 魚井 孝悦
「安心・信頼・貢献」
守口生野記念病院は高度救命救急医療を十分に提供できる病院を目指し、24時間365日受付している。地域に根ざした急性期医療を担う病院の中核として、最新の医療設備と優秀な専門医、専門ナースによる様々な救急疾患に24時間対応する、質の高い、EBMに基づいたチーム医療を行っている。特に脳血管障害、心筋梗塞などに対してはその診療科の専門医、認定医と緊密な連携を保ち、高度で最適な治療・看護が遅滞なく展開できる体制を確保している。